増刊スクランブラースタイル
欧州から発信されるスクランブラーカスタム。そんなムーブメントは製造メーカーまで動かす。そんな1台がBMW RnineT Scrambler。
このエキサイティングなフィーリング、所有感はオトナのモーターサイクルライフを必ず満たしてくれるはずだ!
カスタムバーニングのカスタム連載で後藤屋モーターワークスの手腕のもと、見事すぎるスクランブラーへと変貌したエストレヤ。
後藤屋モーターワークスはロイヤルエンフィールドを得意とする。そして後藤氏自らカスタマイズを施したエンフィールドスクランブラー仕様はラフロードと対話しながら楽しむことのできる一台だ。
そして! トイズマッコイ岡本氏の垂涎ものの愛車、拘りを取材!
国産メーカーも黙っていない! 米国を震撼させたスクランブラーやトレールモデルを数多く生み出しているヤマハからはSCR950が! 欧州メーカーのそれと違い、オーソドックスなスタイルが懐古的でもあり、これぞスクランブラーだ、と感じさせてくれる。
カスタムバーニング増刊“スクランブラースタイル”は7月13日発売!
まだまだ取材はディープにすすみます!