北海道の稚内より北へ50km程度、かつての樺太、つまりサハリンでハードエンデューロが開催されました。日本から参加したのは、G-NETの精鋭たちとビッグタンクマガジン春木編集長。詳しいレポートは後に譲るとして、全員が無事に競技を完了し、厳しいコースを走り抜けました。
 日本人は、中野が6位・後藤が7位・山本が8位という結果。

 とても撮影の難しいコースゆえ、日本人の写真はもったいないので出せません…、本誌にてお楽しみ下さい。
 日本人総意の感想としては「とにかくサイコー!」なレース。来年以降も、交流が続くことを心から望みます!!

廃墟を通る

廃墟を通る

夜遅くまで明日の準備を続ける

夜遅くまで明日の準備を続ける

右:山本、中央:後藤、左:中野

右:山本、中央:後藤、左:中野

北海道のモトクロスライダーもプロローグのみ参加

北海道のモトクロスライダーもプロローグのみ参加

プロローグにて、タイヤセクション

プロローグにて、タイヤセクション

こちらもプロローグの根っこセクション

こちらもプロローグの根っこセクション

続けてプロローグのワイヤー巻セクション

続けてプロローグのワイヤー巻セクション

悩むライダー達

悩むライダー達

コルサコフ湾

コルサコフ湾

極東ハードEDシリーズは、年3戦。今回のサハリンは第2戦だ

極東ハードEDシリーズは、年3戦。今回のサハリンは第2戦だ

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山本

山本

後藤

後藤

ハードなヒルクライム

ハードなヒルクライム

中野&後藤

中野&後藤

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