今大会を制したのは圧倒的な速さを見せつけたディフェンディングチャンピオンの成田亮選手。この成田選手のピンピンによりポイントランキングが、小島庸平選手310pt、小方誠選手305pt、平田優選手299pt、成田亮選手298pt、熱田孝高選手272ptで最終戦までチャンピオンを持ち越しです。


シーズン大詰めと第8戦はなんと激マディになりました。ヒート1はランキングトップ3の富田俊樹、竹中純也、山本鯨選手が入れ替わりを見せ会場は大盛り上がり! トップ3人はヒート2も表彰台を逃す事なく、大きなランキング変動はありませんでした。

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