※6月6日追記、国内もリリースされました! 内容を日本版にそって追加、修正しています
14MYでフルモデルチェンジしたばかりのYZシリーズ。4ストモデルの15MYはマイナーチェンジにとどまるものの、ネット上でもウワサになっていたとおり、2ストシリーズの久々のモデルチェンジが! 国産モトクロッサーでは2ストのラインナップはヤマハだけ、今後も期待したい分野です。なお、2ストYZはモトクロスの基礎練習にはもちろん、最近ではモディファイしてエンデューロマシン化することがプチブーム。ウワサに上がっていなかったYZ85もモデルチェンジされてますよ!
Fサスのバルビングを変更、中間〜ボトム付近のパフォーマンスを向上しているとのこと。なお、ちょっと整備しづらいねと言われていたエアフィルターのカバーは、2015モデルでクイックリリース仕様になりました。また、エンジンブラケットが改良されたことで剛性バランスが向上しているようです(地味に効く部分ですね。これは14MYにも使えるかも…)。
また、スロットルは操作を20%軽くしており、疲労の軽減に貢献。操作系では、シフトレバーストッパーも新設計しています。点火系では、ECU、FIのマッピングを変更してドライバビリティを向上。
エクステリアでは、ブラックリムとゴールドチェーンをスタンダードで採用しています。
なお、写真のようにUSでは白赤モデルも発売する模様。日本ではラインナップされるのでしょうか?日本版リリースには含まれていませんでした
250Fに関しては、450同様にエアフィルターカバーのクイックファスナー化、サスモディファイ、ECU、FIの見直しとスロットルの操作軽減がおこなわれているようです。
また、250F特有の変更点として、スズキの15MYでもキックの軽さを追求していましたが、こちらYZ250Fでも実現。また、新作ピストンを採用、排気バルブのステム表面処理を変更しており、こちらは詳細の判明が待たれるところ。
一部にて熱い視線を送られている2ストYZです。リリースそのままだと「All-new modern, aggressive styling for 2015.」とのこと。新外装、カッコイイですね! 4ストモデルとかなりイメージを似せてきました。タンク周りはグラフィックのみ。リアまわりのシェイプはまったく別モノになっています。ボルト位置も変更されており、エアクリーナボックスも形状が違います、互換性は無いかもしれません。UFOのシュラウドと合わせた姿も、見てみたいところ。フロントフェンダーも新設計です。
また、4スト同様にフットペグはワイド化、スプロケットなども変更を受けており、細かい部分にも手が入っています。
なお、実は外装だけでなくサスペンションも新世代のものになっており、4ストと同じKYBサスを採用しています。細かいところではクラッチレバーのアジャストも変更されている模様。
実はYZ85も、外装モデルチェンジされてます! しかもこちらはシュラウド形状もニュールックに。
なおかつ手が入ったのは外装だけでなく、吸排気のポートタイミングが変更されており、パフォーマンスも向上。久々のモデルチェンジ、わくわくしますね。
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