電熱ヒーター付のインナーシャツが超便利そう

今の時代、暖かいウエアはわりと多く出ています。もし、北海道で正月におこなわれている宗谷岬でのミーティングに参加したければ、それなりの装備がラインナップされていますね。しかし、問題は2つ。 1.暖かすぎて、オフのように激しい運動をするには適さない。よって雪道にアタックしたい場合などのウェアチョイスは難しい… 2.着ぶくれがかっこわるい さて。そんな悩みを抱えるあなたに救世主です。 モバイルワーミング インナーシャツ(バッテリー/充電器付き) 税抜価格 13,000円 表 地 ポリエステル92%、スパンデックス8% 裏 地 ポリエステル100% サイズ XS/S/M/L カラー ブラック インナーシャツ(バッテリー/充

相変わらずカッコいい ’16 DEFTfamily

FMXレジェンド、ネイト・アダムスが作った大人気グローブブランド「DEFTfamily」から2016モデルがリリース。抜群のフィット感と斬新なデザインが特徴のグローブは、オフロードバイクだけでなく、BMXやMTBのライダーからの信頼も厚い。 素手に近い感覚でのライディングを楽しみたいライダーにオススメだ。 【DEFTfamily】CAT4 EVIDENT グローブ 6,696円 (税込) カラー:レッド/ブルー サイズ:XS〜XL 【DEFTfamily】EQVLNT CHOICE グローブ カラー:レッド/ブラック サイズ:XS~XL 価格:4,752円 (税込) ■BANZAIstore TEL 011-375-0607…

ここまでやるかEICMA! ハスク701EDにはビッグタンクが出るみたい

発表されたばかりのハスクバーナ701シリーズは、当然たくさん展示されていました。 もっとも注目したいのは、こちらビッグタンクやソフトケースを装着したアドベンチャー向けのモディファイを施した展示。特に、ビッグタンクのパワーパーツは嬉しいですね。701は、1,000ccオーバーのビッグオフとは一線を画しているので、遊び方もかなり幅広い提案がされています。

ここまでやるかEICMA! モンテッサのフリーライド的マシン

こちらの情報、待ち望んでいた方も多いのではないかと思います。 モンテッサのRide4。純血のトライアルマシンのエンジンを積載するトレールマシンで、見た感じかなりトライアル寄りのポジション、味付けなのではないかと思いました。ただし、シート高は低いですし、扱いやすさはもう見たまんまだと思います。かなり昔からこの手のマシンは人気ですよね。

ここまでやるかEICMA! ムースの進化版登場、ソフトムースもございます

Enduro.Jを主宰しておりますジャンキー稲垣として、もっとも今回興味深かったのはこちら。テクノムースというブランドが出している、新世代のムースです。素材が今までのムースとは違っているため、ムースが粉々になることはないとのこと。 色が興味深いですよね。注目のソフトタイプは白。整備するにも、白だといろいろ見分けやすいですよね。当然、こちらのソフトタイプが狙っている市場はエルズベルグなどのエクストリームエンデューロ。 重量は、これまでのムースと同程度。耐久性に勝ること、材質でソフトタイプを出していることが注目したいところ。ちなみに、フロントにはリブが設けられていて、リムとのズレを防いでくれるとのこと…

ここまでやるかEICMA! シェルコがXCマシンをデビュー

トライアルイメージの強かったシェルコですが、今は日本でもエンデュランサーが乗りやすいと人気になっています。 で、モトクロッサーがデビュー、したように見えたわけでですが(300SCF-R)、どうやら話を伺うとXC向けのマシンであるとのこと。ちゃんとみてみるとリアは18インチですしね。4スト300ccが、シェルコの一つの回答といえそうです。これは楽しみですね!