- 最新号
- 増刊号
- 特集記事
- モトコト
- 今年はダートスポーツチームがAXCR2019(タイ〜ミャンマー)に挑戦!
- MY CRF250RALLY STYLE!! みんなで創るCRF250RALLYマガジン
- OSP高瀬が送る役立ちコラム連載 Let’s DIY Transporter
- SEROW only
- 超リアルなモトクロスゲーム、MXGP3が発売開始!
- 超リアルなMXゲームが発売! 『MXGP2』
- 目指せプノンペン! 本誌宮崎、5年目の挑戦 〜AXCRチャレンジ2018〜
- 目指せアユタヤ! 『編集長宮崎のAXCRチャレンジ2017』
- 目指すはアンコールワット! 『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』
- 現地特派員がお届け 一気読み ここまでやるかEICMA!
- イベント
- 定期購読
- 電子書籍
- DS取扱店
世の中に別注モデルは多く、90sに青春時代を過ごしたダースポ編集部たちとしては「フットロッカー別注」なんて言葉にときめいてしまうわけですが、今回紹介するのはなんとダートフリーク別注のテック7、しかもEDモデル!! ご存じテック7は、いわばアルパインスターズのミドルクラスでEDモデルの人気も高く、かつソールは一体成形でスタイリッシュ。ホワイト/ブルー/レッドは、様々なウエアにマッチしそうですね。サイズは通常のテック7より少し狭めの展開になっています。
alpinestars
品番: 2012114
商品名: テック7 エンデューロ
値段: ¥59,184(¥54,800)
カラー: ホワイト/ブルー/レッド
サイズ:…
…続きを読む → アクションスポーツの人気エンデューロ、6フェスにビッグなお知らせが。なんと、当日にプラザ阪下MX-BコースにてYZ250Xが試乗できるとのこと。また、鈴木健二も来場、試乗会でいろいろ聞けますよ!! 試乗は保険の関係上ロクフェスに参加されているライダーに限るとのこと。購入を考えているあなたは、お楽しみに!
★日時:8月30日 12時より16時頃まで
★会場:プラザ阪下のMX-Bコース
■アクションスポーツ…
…続きを読む → 北海道の稚内より北へ50km程度、かつての樺太、つまりサハリンでハードエンデューロが開催されました。日本から参加したのは、G-NETの精鋭たちとビッグタンクマガジン春木編集長。詳しいレポートは後に譲るとして、全員が無事に競技を完了し、厳しいコースを走り抜けました。
日本人は、中野が6位・後藤が7位・山本が8位という結果。
とても撮影の難しいコースゆえ、日本人の写真はもったいないので出せません…、本誌にてお楽しみ下さい。
日本人総意の感想としては「とにかくサイコー!」なレース。来年以降も、交流が続くことを心から望みます!!
…
…続きを読む → JEC関東Lites第2戦が8月23日(日)信州・長和の森(長野県)で開催。
昨年まではMFJライセンスが無くても参加が可能でしたが、今年よりMFJ承認競技会となるため、MFJライセンスが必要とのこと。
・MFJ 競技ライセンス所持者(種目問わずエンジョイ資格含む)
・ピットクルーA 区分(運転免許証所持者のみ)
・MFJ 競技役員・講師ライセンス(運転免許証所持者かつスポーツ安全保険加入者)
エントリーの受付は2015年7月13日(月曜日)午後8時より8月18日(火曜日)まで、オンラインとファックスにて。
開催要項
大会名 2015 関東 Lites シリーズ in 長和の森
主催/運営 JECプロモーション
協力 信州・長和の森…
…続きを読む → ’16モデルラッシュですが、WR250R/Xも新型として外装をチェンジしたマイナーチェンジモデルがアップされています。特にWR250Xは、全カラーにおいてシュラウド〜ゼッケンにかけて大きくWR250Xと描かれ、がらっとイメージチェンジがおこなわれた模様。WR250Rはホワイトにこのビッグロゴを採用。ヤマハのイメージカラーであるパープリッシュブルーはレーシングイメージを踏襲していますね。
★発売日 2015年9月10日
WR250R
■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)
■パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト)
WR250X
■ヤマハブラック(ブラック)
■パープリッシュホワイト…
…続きを読む → JNCCの最終戦であり、ハリケーンAAGP時代から国際親善試合として開催されてきたAAGPですが、2014年GNCC XC1Proランキング2位のJ・ストラングが来日することが決定しました!! 2013年にサプライズゲストとしてGNCCの派遣ではなく来日しているジョシュですが、なんと今回も「ぜひ行きたい」という本人に希望で、GNCCの派遣枠外で登場するとのこと! そう、実はGNCCスノーシューでも前向きな発言をしており、これが実現に至ったということのようです。
2013年の時は、自身でマシンを買うスタイルで、日本ではスズキに乗りましたが、現在はハスクバーナファクトリーに所属。今季は負傷で結果を…
…続きを読む → すでにイタリアでの試乗記事なども掲載済みのKTM16モデルですが、国内価格などが発表されました!
関連記事
2016KTM EXCシリーズ続報
2016KTM EXCシリーズが海外発表!
KTM2016モデルSX-Fはフルモデルチェンジ!
■KTMジャパン…
…続きを読む → 昨年、田中太一がスポット参戦したRedBull Sea to Skyが今年もエントリーを開始しています。レースは10月2-4日の開催。
田中が参戦するということでかなり堅めの記事で「勝ちに行く」「結果を残す」ことに執着する記事をダートスポーツに掲載しましたが、簡単に報告しているとおり、このSea to Skyはハッピーな楽園リゾートレースです。
関連記事
Sea to Sky×田中太一 vol.1 どんなレース?
Sea to Sky×田中太一 vol.15 映像が続々上がっています
※もっと読みたい方はページ最下部へどうぞ!
ハードEDというと、スタートしてすぐに埋まって終了…なんて憂き目を想像しがちですが、3日間か…
…続きを読む → 3年ぶりの大型新コースにときめいた方が多いのか、JNCC次戦のほうのきのエントリーがふくれあがり、未確定で510台オーバーとなっています。このペースでは、早期締め切りも必至!
ほうのきの広さは、爺ヶ岳以上との話で石井正美がコースディレクションをおこなうとのこと。また、ほうのきは、スキー場として使われているコースであり、かつバイクがまだ走行していないこともあり、かなり状態がいいそうです。初期の爺ヶ岳のような極上のコンディションが見込まれていますよ!!
エントリーを考えている方はお早めに。
大会開催日:9月6日(日曜日)・・・☆エントリー開始日は大会33日前の火曜日:8月4日
会場:・岐阜県高山市…
…続きを読む → 現在、JECとして唯一ヨーロッパと同様にストリートリーガルマシンでのオンタイムエンデューロとなっている、日高のエンデューロが今年もエントリー開始。130台というプレミアチケットですが、今年は例年の2日スケジュールではなく3日間とたっぷり走れることもあって、早々に満員御礼の可能性も。車検、コース下見を含めて金曜から現地入りすることを考えると、なかなかスケジューリングしづらいところですが、最近ではマシンだけ先に送っておけるサービスも始まっていますので、最悪土曜日早朝に日高入りすればOK。
大会名称 2015 日高スリーデイズエンデューロ
併 催 2015 MFJ 全日本エンデューロ選手権 第 3 戦 ラウンド 3/4
201…
…続きを読む → 情報サイト「motocoto-モトコト」に投稿されたダートスポーツの新着記事もCHECK!!
- オン・オフのトップライダーが大阪堺カートランドで楽しく真剣勝負!!「ライパGP」11月30日(土)~12月1日(日)
世界選手権で活躍したロードライダー、全日本ロードで活躍しているライダーにモトクロスIA、エンデューロチャンピオンがロードの土俵で彼らに真っ向勝負!!! 今年の『ライパGP』にはあの!! […]
- オフパ2024にご参加いただきありがとうございました!
みんながオフを楽しめる、オフパこと、第一回オフロードライディングパーティー2024を10月5日/6日朝霧高原イーハトーブの森で開催いたしました。 […]
- 【10月6日はオフパ2024】イーハトーブの森にセローで大集合しよう!
『SEROW only』vol.7に掲載された記事となり、情報は発売日当時のものとなります。 こんにちは! 今日は、セローユーザーやセロー好きのみなさんにおすすめのイベント【オフパ2024】をご紹介いたします! 第1回 オフパ […]
- オン・オフのトップライダーが大阪堺カートランドで楽しく真剣勝負!!「ライパGP」11月30日(土)~12月1日(日)
イベント情報も見逃せない!!
- トランスポンダーの貸し出し及び使用方法【必ずお読みください】
この記事には以前の大会の古い情報が記載されています。 […]
- エントリーリスト(2024 日野)
この記事には以前の大会の古い情報が記載されています。 […]
- 2024ハッピーエンデューロ 日野 暫定タイムスケジュール
この記事には以前の大会の古い情報が記載されています。 ハッピーエンデューロの最新情報はトップページよりご確認下さい。2024年9月8日 日曜日(ハッピーエンデューロ) […]
- トランスポンダーの貸し出し及び使用方法【必ずお読みください】
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
イシゲ・コメンタリーvol.12 大規模レースだからこそ