- 最新号
- 増刊号
- 特集記事
- モトコト
- 今年はダートスポーツチームがAXCR2019(タイ〜ミャンマー)に挑戦!
- MY CRF250RALLY STYLE!! みんなで創るCRF250RALLYマガジン
- OSP高瀬が送る役立ちコラム連載 Let’s DIY Transporter
- SEROW only
- 超リアルなモトクロスゲーム、MXGP3が発売開始!
- 超リアルなMXゲームが発売! 『MXGP2』
- 目指せプノンペン! 本誌宮崎、5年目の挑戦 〜AXCRチャレンジ2018〜
- 目指せアユタヤ! 『編集長宮崎のAXCRチャレンジ2017』
- 目指すはアンコールワット! 『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』
- 現地特派員がお届け 一気読み ここまでやるかEICMA!
- イベント
- 定期購読
- 電子書籍
- DS取扱店
ようやく回線のまともな日本にかえって参りました! 田中太一の映像をこれまで圧縮/大幅カットでお伝えしてきましたが、こちらでノーカット版を世界初公開!! 特にスタートシーン、プロローグDAY2は一度も出ていません(が、スタートは直後にGoPro破損)。もちろん生のまま上げていますので、フルHDでみれるはず。
プロローグDAY1
プロローグDAY1解説入
プロローグDAY2
決勝スタートシーン
決勝後のインタビュー…
…続きを読む → 快進撃を続ける新生ハスクバーナFE450+#3金児隆太選手
(※写真は開幕戦の美浜ラウンドでKRAZy近藤さんが撮影したものを頂きました)
開幕戦美浜ラウンドのヒート1優勝、第2戦琵琶湖でのヒート1:2位、ヒート2優勝の総合優勝を決めた、金児隆太選手が操る新生ハスクバーナのFE450。
マシンが開幕ギリギリにシェイクダウンしたということで、開幕戦ではブレーキキャリパーもノーマルの2podキャリパーだった。
サイレンサーは世界的に定評にあるアクラポヴィッチ製
日本ではまだ馴染みの薄い、Kite製のホイールハブを使う。
モタードステップもKite製。
一方、シフトペダルは頑丈で装着率も高いハマーヘッドのビレッド…
…続きを読む → CRF450RWのモタードバージョンを思わせる#1マシン
(※写真は開幕戦の美浜ラウンドでKRAZy近藤さんが撮影したものを頂きました)
今回は気になるチャンピオンマシンの細部を紹介していきましょう!SMJ全日本スーパーモタード選手権 S1PROチャンピオン、#1佐合潔選手のCRF450Rモタード。
フロントサスペンションにはKYBファクトリースペックと思われるエアサス、PSF2。それらをX-TRIGのモタード用クランプでがっちり固定し、適したディメンションを生み出す。タンクはAMAのCRF450Rや全日本ワークス車両のものと同じと思われるチタン製が使われているのもチャンピオンマシンらしい。
フレームや…
…続きを読む →
次々に2015モデルが海外でリリースされている昨今。まずは、KTMのSXシリーズがお目見えです。フレーム色はオレンジになったことで、よりレーシーになった外観がまず目を惹きます。外装はグラフィックとカラーチェンジが施されています。
個々に関して見ていくと、350SX-Fはリンク周りを改善。Fサスに関してはアクスルを26mmから22mmに変更。軽量化と剛性の最適化を狙っています。そのほか、オフセット量やトリプルクランプのCNC削りだしモノ採用、エンジンではクラッチバスケットを軽量化、バネの材料置換によってコンディションをより保持できるようになっています。
450SX-Fはエンジンの信頼性を向上。サス、…
…続きを読む → さぁ、約1ヶ月のインターバルを挟み、いよいよ今週末となった全日本モトクロス第4戦SUGO大会。今回もいつものメンバーで予想大会をしてみました。当たり外れはもちろん、注目ライダーをここで一気にチェック!
★パート1(IA1、IA2予想)
★パート2(IB、レディス予想)
出演:ロデオ大嶋、IBリューヘイ、FAT恩田
収録協力:五郎HARAJUKU…
…続きを読む → vol.1、vol.2はすでに完売、昨年の8月に発売したvol.3も在庫の残りがあと僅かとなるほど、好評を頂いている「WR250R/Xマスターズブック」。そして今年8月、シリーズ最新作のvol.4の発売が、ついに決定しました。
圧倒的なパフォーマンスとスタリッシュなデザインで高い人気をキープしているWR250R/Xの魅力をまとめた一冊。すでにオーナーの方も、これから買おうと目論んでいる方も、必読の一冊になること間違いなし。続報や取材協力者の募集も当WEBでおこなう予定ですので、お楽しみに!
「YAMAHA WR250R/Xマスターズブック vol.4」
2014年8月発売予定!
…
…続きを読む → エルズベルグロデオが終了。5度目にして最後のチャレンジになる田中太一は、完走ならずでした。カールズダイナーを越えたものの、そのあとにウッズで崖落ち。身体には負傷なく、最後まで粘りました。ラジエターに穴をあけてしまい、冷却水を失ったことが直接の完走できなかった敗因と言えるでしょう。
20番前後でスタート、5年の内でもっとも冷静沈着にうまくレース運びが進みました。序盤、10番前後まで順位を上げており、ジャービスよりも前に位置していましたが、どうしても人の手が必要な難所で手が借りれず40分ほどのロス。これが順位を大きく下げた原因です。
K・レドモンドと二人でなんとかマシンを上げたとのこと。なぜ田中太一と…
…続きを読む → 根強い人気を誇るKawasakiのデュアルパーパスモデル「KLX250」と「D-TRACKER X」の2015年モデルが、グラフィックを新たに登場。主要な緒元に変更はなしとのこと! ※KLX110Lも追加しました(6月3日)
Kawasaki
KLX250
543,240円
(本体価格503,000円、消費税40,240円)
2014年7月1日発売
全長x全幅x全高:2,200mm×820mm×1,190mm
軸間距離:1,430mm
最低地上高:285mm
シート高:890mm
キャスター/トレール:26°30’/105mm
エンジン種類/弁方式:水冷4ストローク 単気筒 / DOHC4バルブ
総排…
…続きを読む → 現地は15:00。田中太一は、試走を1度だけでヨシとしたところです。
例年、何度もテストトラックに通っていましたが、仕上がりがすばらしいとのこと。サスペンションは前述の通り5cmもカットして、前代未聞のスーパーローダウン。現地でもたくさんの人に注目されていました。田中も底付きしないか不安に思っていたそうですが、ジャンプをわざとショートさせてもOKなほど。
「今までで一番いい仕上がり」と田中太一のコメントです。まだ、決勝の下見ができていませんが、雨脚はかなり強くなってきました。
いよいよ明日は、決勝を迎えます。…
…続きを読む → エルズベルグロデオは、4日間の日程でだいぶ余裕をもって進行するため、2時間もかけてライダーをプレゼンテーションします。地元のローカルヒーローからトップライダーはもちろん、我らが田中太一ももちろん登場。BGMは、『My Ninja』22 B.I.G. & TAICHI a.k.a KAMAKAZY!
…
…続きを読む → 情報サイト「motocoto-モトコト」に投稿されたダートスポーツの新着記事もCHECK!!
- オン・オフのトップライダーが大阪堺カートランドで楽しく真剣勝負!!「ライパGP」11月30日(土)~12月1日(日)
世界選手権で活躍したロードライダー、全日本ロードで活躍しているライダーにモトクロスIA、エンデューロチャンピオンがロードの土俵で彼らに真っ向勝負!!! 今年の『ライパGP』にはあの!! […]
- オフパ2024にご参加いただきありがとうございました!
みんながオフを楽しめる、オフパこと、第一回オフロードライディングパーティー2024を10月5日/6日朝霧高原イーハトーブの森で開催いたしました。 […]
- 【10月6日はオフパ2024】イーハトーブの森にセローで大集合しよう!
『SEROW only』vol.7に掲載された記事となり、情報は発売日当時のものとなります。 こんにちは! 今日は、セローユーザーやセロー好きのみなさんにおすすめのイベント【オフパ2024】をご紹介いたします! 第1回 オフパ […]
- オン・オフのトップライダーが大阪堺カートランドで楽しく真剣勝負!!「ライパGP」11月30日(土)~12月1日(日)
イベント情報も見逃せない!!
- トランスポンダーの貸し出し及び使用方法【必ずお読みください】
この記事には以前の大会の古い情報が記載されています。 […]
- エントリーリスト(2024 日野)
この記事には以前の大会の古い情報が記載されています。 […]
- 2024ハッピーエンデューロ 日野 暫定タイムスケジュール
この記事には以前の大会の古い情報が記載されています。 ハッピーエンデューロの最新情報はトップページよりご確認下さい。2024年9月8日 日曜日(ハッピーエンデューロ) […]
- トランスポンダーの貸し出し及び使用方法【必ずお読みください】
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30