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昨年、JMX神戸大会をにぎわせたあのマシンが…?
2月16日に、なんとリチウムバッテリーを生産するエリーパワー株式会社から「HRCとテクニカルスポンサー契約を締結した」とのリリースが発表。2015年から始動用バッテリーに関して(つまり、セルスターター用のバッテリーかと思われます!)、ホンダ技術研究所二輪R&Dセンターが共同開発してきたことを明かし…さらに…
ホンダ技術研究所上席研究委員、後郷和彦氏より「(略)最も過酷なレース、モトクロスでの実戦投入を決めました」との記述が!! 2016年のMXGP、JMX IA1クラスのワークスマシンに始動用バッテリーを供給することが発表されているのです。…
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2月12日、レース体制の発表後、専門メディア向けの記者会見が開かれました。
そこで発表された要点をお伝えしておきましょう。
まず、勝谷武史のアドバイザーとしての採用。昨年B・タウンリーがいたこのポジションに就任し、すでにトレーニングをしているとのことです。また、レース体制発表会ではHRC副社長の中本氏が、今回HRCのモトクロスは各クラス1名ずつであることに対して「ライダーのケガなど何かトラブルがあった時は、代替のライダーを考えることもある」と発言。これに関してHRC芹沢直樹監督は「勝谷武史は両クラス参戦の権利があり、何かがあった場合、ライダーとして走る可能性もある」と明言しました。
また、3月の20…
…続きを読む → 「これはモトクロスでもなければ、スーパークロスでもない」
そんな新たなコンセプトのレース「Supermotocross(スーパーモトクロス)」の開催がMXGPからリリースされました。さっそくトレイラーMOVIEが公開!
2016年10月8日(土)、場所はなんとドイツのビッグスタジアム「フェルティンス・アリーナ」。サッカー好きの方ならブンデスリーガ・シャルケ04のホームコースとしてご存知の方も多いハズ。立地的にもドルトムント空港から30分、フランクフルトから2時間とアクセス良しです。
MXGPとしても、新たなファンの獲得や、継続的なスタジアム開催の可能性を広げるきっかけにしたいのでは!
すでに、KTM、…
…続きを読む → CRF150Rのワンメイクレース
世界のユースライダー育成を目的に、MXGPで併催している「Honda 150 European Championship」をご存知だろうか? その名の通り、HondaのCRF150Rを使ったワンメイクレースで、すべての車両を主催者が準備し、MXGPの本レースとまったく同じコースを走るのだ。
2015年は日本から田中優作選手がスポットで参戦し、その様子は本誌ダートスポーツ12月号でも紹介させてもらったが、もっと多くの日本人ライダーに挑戦してほしいと思う。
「24MX」が全面サポートを発表!
そして今年「Honda 150 European Championship」は、ヨーロッパ最…
…続きを読む → 1月16日(土)に、埼玉県のモトクロスヴィレッジで「MINI IN THE DIRT」が開催されました。文字通り、ミニモトだけでコースを貸し切っちゃおう! というイベントで、参加資格は中学生以下の男女と女性ライダーのみ。
練習会は50cc、65cc、85&150ccの3クラスに分けて20分交代のフリー走行形式。最後には各クラスごとに10分+1周の模擬レースもおこなわれ、充実の内容でした。
主催したJAPAN WOMENS RACING MOTOCROSSは「世界に通用する女性モトクロスライダーの育成」をコンセプトに活動しているとのこと。
また同時にモトショップ鷹が、2015年のレディスチャンピオン、安原さ…
…続きを読む → vol.01はコチラから。
vol.02はコチラから。
※このインタビューは2015年の秋に収録したものに、加筆修正を加えたものです。
「OK。契約ライダーの来日は、前向きに考えます」
AMAやMXGPでサポートライダーが優勝した時の本社の雰囲気は?
「イエス! 毎週レースデイになるとリザルトを常に確認して、映像も見て、月曜日に出社すると社内で一番の話題はレースのことです。そのくらい彼らの活躍はモチベーションになっているし、我々のスタッフはみんなバイクにも乗るから大興奮しています。みんなオートバイが大好きなんですよ」
意外にも、ここから逆質問タイムへ…。
オリバー氏:日本のマーケットでは、MXGPとAMAス…
…続きを読む → vol.1はコチラから。
※このインタビューは2015年の秋に収録したものに、加筆修正を加えたものです。
「日本は、世界で一番タフなマーケット」
今後のハスクバーナのブランディング戦略について教えてください。特にKTMとの差別化については?
「どこが異なる、というよりも元々違うものだと思っています。特にモトクロスレーシングに関しては、チームも違うし、セットアップも違うし、ホスピタリティも違う。もちろんメカニックも違うし、ライダーサポートも違う。そう考えると、競争相手としてのKTMは、ホンダやヤマハと変わりません」
日本のメーカーに対してのライバル心や、自分たちは「ここが違う」という部分は?
「レースで求め…
…続きを読む → AMAスーパークロス開幕(アナハイム1)では、ファクトリーチームのJ・アンダーソンが史上初の最高峰クラス優勝を遂げるなど、好調を示すハスクバーナ。ここでは、昨年の秋に来日したハスクバーナ本社の代表であるオリバー・ガーリング氏のインタビューをご紹介しよう。
※このインタビューは2015年の秋に収録したものに、加筆修正を加えたものです。
「AMAもMXGPも、明確にタイトルを狙う」
AMAやMXGPなどのレースシーンにおける今後のビジョンを教えてください。
「モトクロスに関しては『我々がモトクロスの元祖である』という自負もあるし、ハスクバーナの歴史のなかでも重要な位置を占めています。つまり、モ…
…続きを読む → 「走るところがない…」。そんな嘆きを至るところで聞く昨今。オフロードライダーたちにとっては数ある少ない環境を大事にして、自分たちのフィールドを保全していく必要がありますね。
そんななか、サスペンションチューンやTGRなどの商品でもおなじみ「テクニクス」プロデュースによるモトクロスコースが茨城県にOPENしました。その名も「イワイモトクロスコース」です。元々あったスペースをしっかり整地した形ですね。
担当のテクニクス梅森さんによると「初心者から中級者レベルのモトクロス練習、ナンバー付きトレールでのオフロード走行練習に最適なコンパクトトラックです」とのこと。
確かにコースレイアウト自体は1周で約700m…
…続きを読む → 2015年は250WESTでC・ウェブ、250モトクロスでJ・マーティンが。さらにMXGPではR・フェーブルがチャンピオンに輝いたYAMAHAですが、2016年はついにAMAスーパークロスでもファクトリー体制を復活させました!
ライダーは、04年と08年にヤマハでSXタイトルを獲得しているC・リード。
今年も何かと話題に事欠かないですね(笑)。
2016年型のYZ450Fを駆り、正式にはファクトリーチーム「Monster Energy/360fly/Chaparral/Yamaha Factory Racing」からの参戦となります。
以下、リリースより。
チャド・リード選手談
「やっぱり、自分の居場所か…
…続きを読む → 2016年も、モトショップ鷹恒例の「初乗り」が1月3日(日)、埼玉県川越のモトクロスヴィレッジにて開催されました!
ライダー50名、付き添いの方を含め、約100人の方が参加。なんとゲストには安原志選手、安原さや選手も参加して盛り上げてくれたようです。
弊社ダートスポーツからは社長の内木場も参加。YZ250F・YZ250FX・YZ250Xの試乗会も楽しませて頂きました。
暖かさを感じるほどの好天で、新年からフリー走行や模擬レース、チーム対抗リレーなど、みんなでオフロードを満喫しました。
お昼ごはんにはカレー、豚汁、うどん、そば、焼き鳥、ウインナー、ハンバーグなどの炊き出しも超充実していて、参加者のお腹を…
…続きを読む → 情報サイト「motocoto-モトコト」に投稿されたダートスポーツの新着記事もCHECK!!
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