トレッキングマシンとして、いい意味でも“野暮ったい” YAMAHA SEROWのイメージを一新する1台がこちら、鈴鹿のセレクションが提案するスポーツセロー。
例えばWR250RやCRF250Lでは車格が大きすぎて足付きが心配という人や、もっと気軽に街中や林道でオフロードを楽しみたい、しかもカッコいいバイクで! なんてライダーには最高の仕上がりと言えるのではないでしょうか。
白赤のカラーリングをうまく活かしたコーディネートで、それほどお金をかけずにここまで仕上げてしまったのだから素晴らしい限りです。
【CUSTOM SPEC】
SPIRALハイシート(試作品)、XT250X純正Rフェンダー(9,750円)、SPEEDTECHスクエアヘッドライトキット(24,500円)、DRC LEDフラッシャー(8,000円)、SPEEDTECHフェンダーレスキット(12,000円)、RENTHAL7/8バー(9,400円)、SPEEDTECHハイスロパイプ(2,800円)、Z-WHEELジグラムローター(8,000円/7,000円)、SPEEDTECH車高アップキット(前後セット 12,000円)、SPEEDTECHハイフロープレート(3,000円)、AIカットキット(3,000円)、SP忠男パワーボックス(19,000円)、スイングアームプレート(1,900円)、ブレーキマスターガード(3,000円)、etc
この記事の著者について
最近の投稿
- ALL2018年2月24日AMAスーパークロスの世界が疑似体験できる夢のゲームがいよいよ発売
- ALL2017年10月30日Let’s DIY トランスポーター vol.06/トランポグッズのアレンジ編
- ALL2017年8月14日ダートスポーツカップ WEEKEND RACERS 第3戦のエントリーは本日まで!
- ALL2017年7月31日WEEKEND RACERS 第3戦 エントリー受付中!