10年以上前に、本誌でエンデューロ特大企画を製作しました。もちろん今のようなエンデューロ人気があるわけではなく、本誌もモトクロス専門誌的な要素が強かった時代のこと。冒頭のコラムとして、ビッグタンクマガジン春木編集長に書いていただきました。その内容は「モトクロスライダーよ、エンデューロに挑戦してみないか? そう簡単に勝てるとは思わないほうがいい」という、ある意味挑発的なもので、私が想像していた以上のものを書いていただき、大変感謝した記憶があります。
当時のエンデューロライダーは、スピードを身につけようとモトクロスに積極的に取り組み始めていました。
時代は巡り、SUGO2デイズエンデューロがスタートし、ISDEトロフィーチームが発足し、モトクロストップライダーの鈴木健二氏や小池田猛氏が参入するなど、日本のエンデューロを巡るシーンは加速化してきました。
私は思うのです。現在のエンデューロの人気。それは、かつてあった「ブーム」などとは根本的に異なり、文化として根付き始めていること。それは、今日に至るまでエンデューロライダーが真剣に取り組み続けてきた結果であり、さらにモトクロス界からのトップスターを迎え入れ、そこから吸収しようという動きがあったからではないでしょうか? 爺ヶ岳。会場を見渡せば、エンデューロ中心に取り組んできた方もマシンを降りることなく大勢が参戦されていました。そしてモトクロスやトライアル界からも年々参加者を増やし続け、最近は中高生などの若年層からの参戦、真剣に取り組む女性ライダーの筆頭など、強固なものができつつある時代。このような状況におけるメディアの働きも重要で、本物を伝える姿勢、経済を活性化させる力を放つためにも、ライダーに負けず真剣に取り組んでいきたいと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は爺ヶ岳で展開されたブースのご紹介をします。
















ガエルネのジャペックスさんもブース出展されてましたが、サービスマン三石さんは両日ともWエントリー! ブースはどうするの、三石さんww
ということで、三石さんの参戦ミニレポはこの後アップします。
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