前回vol.5はパーツじゃないじゃん、ってツッコミをたくさんいただきましてありがとうございます。今回もパーツじゃないし、掘り起こしてもいません。
こちらダートスポーツwebを寄稿させてもらっているANIMALHOUSEはジャーナル活動をしているので、カメラ機材の情報収集には気合いを入れています。昨今気になるのは、やっぱりドローン。モトクロスの映像にはとても相性がよくて、すでに数年前から空撮に使用されています。
機材の展示会CP+に行ってきたところ、中国のドローン大手であるDJIが非常に大きなブースをど真ん中に構えていました。そこで発表されていたモデルがこちら。インスパイア(INSPIRE)です。
今まで、日本のモトクロス会場やエンデューロ会場などを飛んでいたのは、ほとんどが廉価版のファントムという機種です。こちらインスパイアは、プロ仕様ではあるんですが、プロ仕様ながらも扱いが難しくなく誰にでも扱うことができる点が素晴らしいところ。プロ用は、パーツを組み合わせて好みのものを仕立て上げていくのですが、インスパイアはこのままで4Kが撮影でき、ジンバル(3D軸の揺れ防止)がつき、かつ地上から中継もできるというシロモノ。細かいことを言うとたくさんあるのですが、ファントムにはできないことがたくさんできます。ファントムは室内撮影が苦手ですが、インスパイアにはできます。たとえば。
スケートボードなどのカルチャーには、いわばプロでなくとも映像をクリエイトしていくカルチャーが昔からあります。最近ではモトクロスもみなさんが一眼レフを持っていたり、GOPROつけてたりしていますよね。次の世界へ足を踏み入れたい人は、ドローンなどいかがでしょう(※必ず、レースの主催者や、コース管理人に許可を得て、飛行範囲を決めて撮影するようにしてください)。
■DJI
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