こちら昨年、話題になったヤマハの「E-bike」システム。WR250Rと共演していることで、まさに現代における日本の二輪文明の一つの理想を体現しているとも言えるかもしれません。
特にトレイルカルチャーにおいては、MTBとオフロードバイクは相容れない立場にあります。オフロードバイクで楽しい上りは、MTBダウンヒルにとってのトレイルを壊してしまいます。ご存じの通り、我々オフロードバイクファンも、トライアルタイヤを使用したり、轍を直すなどで山での共存を図ろうとしている人達も多いのですが、なかなか根本的な解決には至らないと言ったところです。
YAMAHA
YPJ-R
カラー3色
発売日:2015年12月10日
価格:248,400円
(本体230,000円+消費税18,400円)
ロードバイクではありますが「ヤマハ発動機株式会社は、スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合させた新感覚のスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」を新たに立ち上げ、第一弾として、」とあるように、我々の期待するモノも…出てくるかもしれません!
電動MTBは、ただラクだというだけでなく、走れるフィールドを大きく広げてくれる可能性を秘めています。オフロードバイクが山に分け入っていくことはかないませんが、共存できるフィールドで、共にダートを楽しめる日が来るのかもしれません。そうなれば、自ずと違う世界が見えてくるはずです。
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RT @dirtsports_edit: オフロードバイクとMTBが共生できる道 http://t.co/KvVXoU11EY
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