トップで、奥のヒルにたどりつくには
今回の準備ですが、マシンに関しても多岐にわたり…
・・エンジン
・クラッチ
・ステップ
・ハンドル
・Fサスペンション
・Rサスペンション
・ブレーキ
・シートの形状
・フェンダー・ギヤ比率
・リカバリーフック
・グリップ
・ニーグリップ
・上半身のポジショニング
・チェンジペダル
・ラジエターガード
・泥はね防止対策
・元気にしてくれるLED(リアフェンダーあたりに装着。後続のライダーに元気を与えるとのことです)
・燃費消費量
・そして当然タイヤのチョイス(実はSHINKOタイヤも数種類チューブかムースかも試されています)
これらを試行錯誤されました。
そしてライディングに関しても、
・3時間持続可能な体力
・足を着く
・優しさと激しさを使い分けるスロットルワーク
・ダウンヒル
・ジャンプ
・リヤタイヤのトラクション
・ジャックナイフ
・ダニエル
・抑えて走る
・負けずに開けていく
・激しくトライ
・ギヤの連続性
・給油
・エア圧
そして一番大事かもしれない「レースを読むということ」。これらの要素を全て言葉に置き換えて、考え、そして答えを出す。コツコツと、勝利への布石を積み上げられていったそうです。
持ち時間をタイムリミットぎりぎりまで駆け引きに使うトライアルライダーの本領発揮といったところでしょうか。
伊藤さんが今回のレースで優勝条件として考えたのが、「トップで一番奥のヒルにたどりつく」という事だったそうです。伊藤さんいわく、そこまでは普通のEDマシンが有利と考え、そこまでにトップにたてば、後はかなり勝てる確率が高くなるとふんだようです。
沢に入ってしまえば追い越されにくく、最初のライダーだけグリップが非常によく有利。結果沢の走破スピードがあがる。そういうレースの組み立てを考えるために、前日と当日の朝、下見して路面を何度も確認しにいきました。
そして本番では苦手なゴーグルをして、スタートから丁寧に人数を数えながら追い越していったそうです。このあたりもライバルの点数を見ながらコンペをすすめるトライアルの駆け引きに似てるかもしれませんね。
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