史上初めてモーターサイクルで北極点、および南極点に到達した世界的な冒険家、風間深志。
今、風間の3男であり、モトクロスIAライセンスを持つ風間晋之介が2017年のダカールラリーを目指すプロジェクト「SPIRTS OF KAZAMA – ROAD TO DAKAR 2017 – 」が始動しているのをご存知でしょうか?
2015年秋に始動したこのプロジェクトの第1弾として2015年12月、BAJA1000に出走。エントリー10台中5位の成績で見事、完走を果たしました。
そして第2弾が、今まさにモロッコでおこなわれているダカール・シリーズ、メルズーガ・ラリー。
メルズーガは広大な砂丘が広がることで有名で、昨年は10月に三橋淳選手が参戦し完走を果たすなど、ダカール・ラリーへの登竜門とも言えるようなレースです。
今年は5月21日にスタートして5日間のレースを戦う日程ですが、モロッコの風間深志氏から編集部に写真とメッセージが届きましたので、速報です!
リザルトは1日目がペナルティー1時間加算されて36位、2日目は慎重に走りノーペナルティで27位となっているようです!
風間深志からコメントもいただきました!
「昨年のBAJA1000に続き、全日本モトクロス以来のエンデューロレース。僕としては昔から彼はラリー向きだと思っていたのですが、薦めるたびに嫌がって、やりませんでした。かなり慎重な態度で毎日臨んでいるけど、とにかくコマ図やウェイポイントなどが多すぎるのが定評となっているメルズーガ。慣れるのに時間がかかっていると言う状態です。また、マシンは2年前のワークスマシンだけど、身長180cmもある人用のマシンだから、身長168cmで体重60kgの晋之介には少しオーバーサイズです。足が付かないからメカニックに笑われていたり、ちょっと不利な状況ですね。体調もよく、気分も乗ってきて、今日の山場は少しプッシュしてみるらしいです。とはいえ、無事完走して、念願のDakarに出場するまでは、まだまだ経験を積み、トレーニングに励まないといけないですね」
実は、晋之介は弊誌で連載をもっていたこともありますし、また、弊誌のレーシングチームであるダートスポーツRTの、兄貴分的な存在でもありました。そんな彼の新たな挑戦ですから、編集部としてもバックアップしたい気持ちで一杯です。
6月24日発売のダートスポーツ8月号にて本格的なレポートを掲載予定ですので、引き続きお楽しみに!
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