ダートスポーツ8月号で掲載中のEnduro GP Italy。今回はせっかく食の宝庫、イタリアに行ったのでご飯を紹介。
ローマ空港から、なぜかこの方をレンタカーに同行させることに。知っている人は驚きます、スペインのエンデューロトップライダー、ミキ・アルパさん。レンタカーを借りるためにカウンター前に並んでいると、後ろにミキさん。ああ、関係者なんだなと思って立ち話してました。「日本にも行っているよ」「これはトライアルの日本GPの写真だよ」など、スマホの写真を見せてもらい、「あれっ、かなり深い関係者かも」と思い始める僕。さらにGASGASチームのマネージャーをしていることを聞き、「先日三上さんがローンチに行きましたよね」と伝えると、「ああ、僕の家に泊めたよ」って(笑)。(すみません、僕はミキさんを存じ上げませんでした。しかし世界は狭いですね!)
さらにひょんなことに、一緒のレンタカーでスポレートの会場入りをすることになりました。
僕と大崎メカで1台のコンパクトカーに。大神くんとミキさんで1台、計2台で会場に向けて移動を開始したのでした。ちなみにジャンキー稲垣君は前入りしていました。
途中、腹が減ったということで、パーキングエリアに寄ったんですが、ここの(すみません、店名忘れました)サンドは美味いと評判らしく、そんなことはあとから知ったのですが、いきなりメチャクチャ美味いサンドとエスプレッソにありつけたのでした。
そんなこんなをSNSに投稿していると、「その人、有名なライダーだよ!」「日本にも来日しているよ!」などコメントをいただき、著名ライダーであることが判明。ミキさんは、新生GASGASのマネージャーとして、手腕をふるっている最中なのです。そのあたりは本誌8月号P92に、三上さんがレポートしてくれていますので、ぜひご一読を!
会場につき、なぜかGASGASチームに世話になるハスクバーナ御一行の僕たち。みなさんフレンドリーで、やっぱり欧米のレースパドック巡りは本当に楽しいです。
で、GASGASファクトリーテントでご馳走になった、ひき肉のパスタ、きのこのソテーが、もうヤバイくらいの旨さでした。あのジョナサン・バラガン選手たちとランチ。ダートスポーツで、スペインGPやSUGOの日本GPを取材している僕は、こうしてエンデューロ会場で一緒に飯を食っていることに、感慨深いものがありました。
モトクロスGPライダーがすぐに勝てるほど甘い世界ではないEnduro GPに、新生GASGASで真剣に取り組んでいる姿に、なんだか感銘を受けたんです。余談ですがバラガン選手、初日は正直バイクが暴れすぎていて、タイムが伸びませんでしたが、2日目はすぐにシフトして、別人のような走りでした。素晴らしいですね。
GASGASのみなさま、ご馳走さまです!
こちらは僕ら一行が3泊した宿。会場のスポレート城下町から車で20~30分ほど北上したウンチナノというのどかな町。古い教会の目の前に、その宿はありました。キッチン付きの古民家のようなところで、居心地は素晴らしく、ライダーの大神君もリラックスできたはず。
裏庭を散歩すると、いきなり牧場。馬がいます。のどかです。
こんな色、狙っても出せませんよね。古い建物を改築、増築されていくなかで、いろいろな箇所が昔の面影を残しています。地震大国では、真似したくてもできないことなのかもしれません。建て直すことが前提の建築ですもんね、日本は。
この宿のオーナーに教えてもらったレストラン。リストランテではなくトラッテリアかな?
落ち着いていて、暖かくて、雰囲気最高でした。オーナーも優しく、たぶん一人で入って、メニューが読めなくても(笑)、優しく教えてくれたにちがいない。
おのおの好きなパスタを食す。僕は最近ハマり気味なアラビアータ。丁寧な作りで美味しかったです。
土曜の夜は、日曜に向けてリラックスしたいこともあって、大崎メカとジャンキー稲垣君が夕食を作ってくれました。大崎さんのアヒージョ、ムール貝のワイン蒸し、ステーキ、ジャンキー稲垣君のエビがふんだんに入ったパスタは、超美味でした!
大神君もレース2日目に向けて、体調が整ったと大喜びでした。
最終日はローマで夕食をとったけど、ここも最高でした。レース合間に食べたピザなども含め、一度も飯を外さなかったイタリア。さすがです。
ということで、今回はまったくバイクが登場しませんでした(笑)。
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