肉抜きされたチタンボルト。
高価なパーツですが、徹底的な軽量化を果たしたCRF250L。
それが東福寺保雄さん(バロックワークス)制作のマシンです。
表紙は2018年4月号以来の東福寺保雄さんに飾っていただきました!
東福寺さん製作マシンはもちろん取材掲載しておりますが、表紙で乗っていただいているのは、、、
TRICシリーズでおなじみのテクニクスさん仕様。
リバウンドだけでなくコンプ(HIGH,LOW)アジャストも可能。
ダートスポーツ6月号特集『トレールモデル最前線』では、CRF、KLX、セロー、ハスクバーナ、ファンティックなど大掲載中です!
スタンダードモデルは本誌宮崎が試乗しました!
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