きらたかし先生インタビュー第三弾です。いよいよ作品に迫ります!
エンデューロもモトクロスもやってる主人公
編 作品のことを聞かせて下さい。主人公は女の子ってことですよね? 『赤灯えれじい』のヒロインであるチーコも不思議に魅力あふれる女の子だったのを覚えています。
きら チーコは関西弁をしゃべっていますが、今回も関西弁をしゃべる設定です。
第一話で出てくるのは、プラザ阪下。僕は関西に住んでいた頃は、プラザ阪下のすぐ近くだったんですよ。アクションエンデューロで「プラザ阪下最後のレースになるかもしれん」って言われてたレースありますよね。あれ、出てました。愛着のあるコースなんですよね。
中学生の女の子って設定なんで、相当ぶっとんでると思ってたんですが、こないだのJNCC開幕戦では小学5年生の男の子がCOMP GPでてましたよね(編注:JNCC/XCナウ『小5でコンプにデビュー!! 山田太陽のサザンハリケーンチャレンジ』)、まいったなーと思って。いきなり越えられるとは(笑)。

編 舞台は架空ですか?
きら いや、JNCCやWEXを舞台にまずは展開します。主人公は、今のところ目の前の目標、たとえばレースに勝つってコトに必死になっているという性格です。エンデューロの世界観、特に時間軸をちゃんと出すことに苦労していますね。だいたい、1レースで5話くらい使うのかなぁ。かなりボリュームが必要だと感じています。
天才少女という設定では、リアリティも必要ですから、この子はエンデューロだけをやっているという設定ではなく、オフロード全般を走っている設定。モトクロスも、たまに出たりする予定です。上級クラスの心模様がわかるか、不安があるので、今後どんどん取材をかけていかなくては、と思ってます。
編 なるほど。今回は、人間ドラマを軸にしているとお聞きしています。SNSなどでも、きら先生の新作にはエンデューロファンだけでなく、もちろんきら先生のドラマチックな展開を期待している声が大きいですね。
きら やはり自分が得意なのは、心模様を描き出すこと。それを通して、オフロードが世間一般に身近になってもらえればいいな、と思っています。
編 ありがとうございました。
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