SS Killers! RIDING SPORT CUP 2014 第1戦
5月11日、桶川スポーツランドで中型バイクを中心の「SS Killers!」第1戦が開催されました。
モタードクラスは、 モタードMID、SP-E&MID(公道市販車、レーサー中級。混走)、モタードE(エキスパート)、そして全日本スーパーモタード選手権やエリア選手権に参戦するライダー、全日本ロードレースのライダーが参戦するモタードSE(スーパーエキスパート)に分かれます。
【モタードMID、SP-E&MID】
開幕戦、12台の参加台数があったモタードMID、SP-E&MIDクラスは#30入江聡選手(WR250X)が45.128秒とレーサーと遜色のないタイムでポールポジション。
決勝レースはモタードMIDクラスの#86三澤功選手(KTM450SMR)がスタートから最後までトップを譲らず、混走、モタードMIDクラスで総合優勝。
モタードSP-Eは#30入江聡選手と#72藤井 達哉選手(WR250X)の接戦となり、最終ラップの逆転で#72藤井 達哉選手が優勝。
モタードSP-MIDは#5荒井 馨選手(Dトラッカー)が優勝、表彰台でのシャンパン一気飲みで周囲を湧かせました。
【モタードE】
ロードレースエリア選手権で活躍する若手、#31上和田拓海選手(YZ250F)がモタードSEクラスで充分活躍できるタイム、42.894秒を250ccで叩き出し、ポールポジション。
決勝は450ccレーサーに一瞬スタートで出遅れるもののすぐにトップに立ち、独走、モタードデビューレースを飾った。
3番手スタートから上手く発進した#15やまぴー選手(CRF450R)はフライングによりストップ&ゴーペナルティ、代わりに2番手に立ったのは#15えりあ選手(CRF450R)。
激しい三番手争いは450ccに乗り換えた#25佐藤貴良選手(ハスクバーナSM450R)、#88 566選手(YZ450F)、#91我妻正史選手(CRF450R)で戦われ、#91我妻正史選手が三番手でフィニッシュとなりました。
【モタードSE】
全日本ロードレース最高峰JSBを主戦場とする#1野左根航汰選手(YZ450F)が練習タイムから41.491秒というモタードS1PROクラス#1佐合潔選手の持つレコードタイムを更新し、好調をアピール。
予選でも一人41.774秒を出し、余裕のポールポジション。
決勝でも#1野左根航汰選手が独走。二番手スタートは予選5番手の#13ハラツヨ選手(CRF450R)が決める。その後、S1PROライダーの#8タカオ選手(CRF450R)が二番手に上がり、三番手以降を離し、単独走行。
S1PROクラス#10河野崇史選手(CRF450R)が三番手争いで仕掛けるが痛恨のエンストで最後尾になり、#99 9選手(CRF450R)が三番手に浮上。#10河野崇史選手の追い上げも4番手までで#99 9選手が三位となりました。
優勝は独走の#1野左根航汰選手(YZ450F)。次週5月18日に開催される全日本スーパーモタードS1PROクラスにも参戦予定なので、活躍に期待がかかります。
全日本スーパーモタードの日程が近い関係で、モタードSEクラスは寂しい参加台数となりましたが、モタードMID、SP-E&MIDやモタードEクラスの盛り上がりが目立ちました。関東では中心的になりつつあるSS Killers!のモタードクラス。これからの盛り上がりに期待したいですね。




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