JECの開幕の熱醒めやらぬまま…7月27日(日)の第2戦大阪大会に関して熱い情報が舞い込んできました!! 会場はそもそもJEC本戦初となるプラザ阪下。プロデューサーである吉川和宏によれば、上級ライダーにとっては相当にきつい設定に、承認にとってはLitesなみの設定になるとのこと。バランスのよさ、チャレンジのしがい、新たなJECを目指した注目のラウンドとなりそうです。
さらに、ラストはなんとファイナルクロスをエンデューロクロスに! 下記、吉川本人の口から語ってもらいましょう。

吉川和宏
「プラザ阪下の全日本は、下記のような内容です。
レースはIA、IB、NとW、B、Cクラスを分けて行います(Nクラスは参加台数により変更の可能性もあります)。走行時間はWBC3時間以内、IA、IB、Nクラスは4時間以内となる予定。
承認B、Cクラスの難易度はライツ並みで行います。甘いタイム、コースでは全日本にふさわしくないと言われますが、実質B・Cクラスはそれでさえも、タイムコントロールも出来ず、慌ただしくパドックを抜け、ただのヘアースクランブルになってしまいます。TC毎に一呼吸おけるタイム設定とし、ルートはクラス技量にあった走破力を試すことが出来、テストでは、一発勝負のラインは設けず、正々堂々と自分のライディングスキルが試せる設定とします。
IA、IBクラスは、テストとルートともに難易度を上げ、タイム設定も厳しくシビアに行い、周回も多く周ります。また予定ではありますが、IAクラスのみファイナルエンデューロクロスを行いたいと思います。これは観戦に来て頂いた皆さん、他のクラスの方々に日本の最高峰のIAライダーのテクニックを観ていただきたいからです。
僕の考えるオンタイムエンデューロは、困難なルートをバイクを壊さず確実に走破し、テストでは、1つのコーナーをも無駄に出来ることなく、テスト内に多数のラインを設けず一発勝負が出来ない、シビアなライディングスキルを試すことが出来るテスト。そしてルート、テストでのメリハリを出し、単純に速さだけではなく、総合力を競う事を表現したいと思います。
また、見所として、プラザ阪下の立地を活かし、本部、パルクフェルメ、テストの見所などをコンパクトに配置し観戦しやすくします。オンタイムでは、分かりにくいレース中の暫定結果もネットやMCからの放送で流し、走ってる方から観戦の方までレースの経過がわかるようにしたいと思ってます。もちろん、テストゴール後にタイム表示も行いライダーにもタイムが分かるようにします」
とのこと。
大いに期待したい!
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