2014ダカールラリーでHRCが使用、一気に話題になったフレームガードがこちら、ビブラム社製のものです。フレームガードといえば、アルミやカーボンのものが主流でした。それはそれでカッコイイわけですが、もっとスリムにスマートに、テープのように貼れたら…そんな要望にお応えしたというわけ。
ビブラム社、はご存じの方もおおいでしょう。シューズソールでは、おそらく世界でもっとも有名、ガエルネのブーツにも採用されています。元々、オフロードバイクとの親和性が高かったわけですが、「我が社の耐久性抜群のソールコンパウンドをフレームガードとして使ったらどうじゃろか」と思ったか思わずか知るところではありませんが、とにかく発売間近なのは確かです!
ほら。実はイメージしていたよりガラッと雰囲気がかわるんですね。現代のオフロードバイクはどうしてもアルミフレームが主張するので、シルバーのイメージが大きいんですが、こんな風に。2015モデルのKTMはオレンジフレームですが、とってもカッコイイですよね、あんな風に統一されるイメージになるんです。
上の写真は、JNCC AAランカーの西森さんのマシン。先日の鈴蘭で使っていたのでコメントを聞いてみました。
「正直あまり意識してなかったので感想と言うほどのものはないです。逆にいえば違和感なく問題無かったと言うことでしょうか。鈴蘭は泥の着くところもありましたがフレームの削れ等のダメージからは守れますね。」
とのこと。グリップしすぎる、ということもないようですね。レースが終わったあとももちろんはがれていません。
輸入元のジャペックスさんからもコメントを。
「車種は現在CRF、YZF、SX-F用があります。KXFやRM-Zはラインナップされていますが、まだイタリア本国で生産があがっていないようです。ビブラムは元々ソールメーカーですが靴底=ゴム製品のスペシャリストですので、耐久性や耐摩耗性は期待できると思います。カラーは黒だけでなく、赤や青もありますからドレスアップとフレームの保護にお勧めです! 価格は未定、ただ買いやすい価格に設定したいと思ってます」
とのこと。フリーカットなんかもあったらいいですね。今後の続報の期待しましょう!
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