先日のトニー・ボウ選手に続き、我らが藤波貴久選手のHRC契約更新のニュースが入ってきました。
2004年世界チャンピオンの藤波選手、世界選手権参戦20周年となる2015年にも大いに期待したいですね!
以下プレスリリースより
株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、2004年トライアル世界選手権チャンピオンの藤波 貴久選手(34歳、三重県出身)と、1年間の契約更新をしました。1996年に、Hondaのライダーとして16歳で世界選手権にデビューした藤波選手 は、2004年に日本人として初で、現時点でも唯一となるトライアル世界選手権タイトルを獲得し、通算では32勝を挙げています。これまで所属してきたス ペインの現地法人チームが、ワークスチームである「Repsol Honda Team」へ改編されたのに伴い、今シーズンよりワークスライダーとして参戦中の藤波選手は、来年の自身のトライアル世界選手権参戦20周年をHonda ワークスチームで迎えることになります。
藤波選手は今シーズン、開幕戦のオーストラリアGPで優勝、第2戦の日本GPで3位を獲得し、現役のトライアル世界選手権ライダーとしては最多となる表彰台登壇回数150回を達成し、今もその記録を更新中です。
●藤波貴久選手のコメント
「来シーズンもRepsol Honda Teamの一員として参戦することを発表できて、とてもうれしく思います。16歳で世界選手権にデビューしてからずっと、Hondaのマシンに乗り続けて きました。20年の節目となる来シーズンもHondaのライダーとして参戦できることを誇りに思います。今回、早い時期に契約更新できたことで、今後戦い 続けるためのモチベーションが大きく高まりました。また、チームのエースで良き友人でもあるトニー・ボウ選手も契約更改し、引き続き一緒に戦えることを喜 んでいます。私たちは、間違いなくベストチームであると思います」
●株式会社ホンダ・レーシング 取締役副社長 中本 修平のコメント
この度、Repsol Honda Teamのライダーとして、2015年シーズンも藤波選手を迎えることができて、大変うれしく思っています。ご存じの通り、藤波選手はトライアル世界選手 権に19年間フル参戦し、常にトップ争いを繰り広げている唯一の日本人ライダーです。今シーズンは膝の負傷を抱えていますが、開幕戦での優勝、そして日本 GPの3位入賞など、実力と不屈の精神を兼ね備えた選手です。来シーズンも引き続き、世界中のモータースポーツファンの皆様の期待に応えられるよう、頑 張っていただきます。ご声援をよろしくお願いいたします
藤波 貴久選手の主な戦績
アウトドア・トライアル世界選手権チャンピオン1回(2004年)
アウトドア・トライアル世界選手権総合2位7回
アウトドア・トライアル世界選手権総合3位5回
インドア・トライアル世界選手権総合2位1回
全日本トライアル選手権チャンピオン5回
この記事の著者について

最近の投稿
未分類2024年12月20日ダートスポーツ2月号お詫びと訂正
未分類2024年5月24日『DIRTSPORTS』7月号発売延期のお知らせ
MOTOCROSS2024年3月26日頑張れ!! 全日本モトクロス応援HANDBOOK お詫びと訂正
ENDURO2023年7月31日ハードなロックセクションで光る、2024 TE/FEシリーズの実力