埼玉県の桶川スポーツランドでシリーズ選として開催されているSS Killers! の第2戦が7月13日(日)に開催された。
今回のコース設定はミドルコースという、本来の1-2コーナーより内側にあるタイトな旧コースの高速コーナーを使う。
モタードトップクラスのモタードSEクラスはS1PROクラス、SMJ全日本スーパーモタード、エリア選手権で活躍するライダー、ロードレースライダーとそれぞれのトップクラスのライダーが参戦する。
ポールポジションは webikeチームノリックヤマハの秘蔵っ子、上和田拓海選手。上和田選手以外は全員450cc。
普段はロードレースの地方選手権をYZF-R6で走る上和田選手。ロードレースでは現在7連勝と負け知らずを誇る。
決勝レースはスーパーモタード関東&東北エリア選手権で活躍するハラツヨ選手がS1PROライダーを抑えての優勝を飾った。
ハラツヨ選手はミニバイクレース、CBR250Rカップ等で活躍したライダーだ。
出走台数13台のモタードE&モタードSP-EはモタードEクラスを#41 錦織慎一郎選手が、モタードSP-Eクラスを#48 n-4選手が優勝を飾った。
モタードSP-Eクラスの優勝をきめたn-4選手は毎回自走参戦でレースを楽しむ。
今回、モタードEクラスに参戦した71才林ひさし選手はクラス3位。SS Killers!にはYZ450Fで参戦するがSMJ全日本スーパーモタードには2015年型のYZ250Fで参戦するという。
SS Killers! は様々な中型バイクのクラスがあり、往年のNSR250やRVF400、CBR250RR等のバブル期にメーカーの威信をかけたマシンが活躍したり、CBR250Rカップレーサーやスパーダ、Ninja250等、近年盛り上がりを見せるマシンのクラスもあるが、それぞれの楽しみ方ができるのがSS Killers!。
往年の84TZ250風に改造をしたRZ250R。気分は平忠彦か、クリシチャンサロンか?
motoGPの250ccクラスで青山博一選手が乗って活躍したKTMのレーサー風に改造したヤマハR1-Z。
また、FTR223や写真のトリッカー等、レースには不向きなマシンでも参戦できてしまう。
SS Killers! は昼休みに体験走行枠やスポーツ走行枠もあるので、レースはまだ早い、という方も「レース」というハードルを超えてぜひ参戦してみて欲しい。
PHOTO/ATSUSHI KURATA
■桶川スポーツランド http://www.osl.vc/
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