9月14日
MXGP最終戦 メキシコ/レオン
お伝えしているとおり、大腿骨の骨折をおして出場することで、タイトルを死守したいJ・ハーリングスの動向が気になる最終戦。タイトルの決まったMXGPよりもMX2に注目が集まることに。
ハーリングスはツイートでも回復を示唆。ランキング2位につけているJ・ティクシーがパーフェクトウィンだったとしても、ハーリングスは7/8位でタイトルを死守できるだけのアドバンテージをもってスタート。
Pain is temporary, Glory is for ever.
— Jeffrey Herlings (@JHerlings84) 2014, 9月 10
ところが、さすがにタイトルを目の前にしたティクシーは仕上がりも万全、レース1はホールショットでの立ち上がり。ミスで一旦はレースリーダーの座を奪われながらも、1位を決めた。ハーリングスは14位と、この時点ではハーリングスが5ポイント優位な状態で運命のレース2へ。しかしながら、ティクシーはここでも3位、ハーリングスは同一周回ながらも10位と低迷。最終的に4ポイントの差でティクシーがチャンピオンに。
ランキング2位はハーリングス、3位にはR・フェーヴルがスウェディッシュ・ハスクバーナのデビューイヤーを飾ることになり、KTM勢が圧勝のシーズンとなった。
すでにA・カイローリのチャンピオンが決定していたMXGPはG・ポーリンが4/1で優勝。M・ナグルが1/4という結果。
シーズンを通してのマニュファクチャラーランキングは、MXGP、MX2ともにKTMが圧勝。監督のS・エバーツも文句のないシーズンになったはずだ。







この記事の著者について
_avatar_1437981615-100x100.jpg)
最近の投稿
ALL2016年11月10日EICMA現地リポート「X-ADVが物欲を刺激する!」
ALL2016年8月11日17 CRF450R第2報! 大幅に変更されたエンジンの秘密と、スペック
ALL2016年8月5日38万キロオーバーのトランポの燃費を「マジで」向上大作戦! 結果=3kmアップ
ALL2016年8月1日スウェーデン珍紀行・趣味で240台のMXバイクを集めちゃったマグナスさんち