全日本スーパーモタードマシン vol.03 #2増田智義

SMJ全日本スーパーモタード選手権でランキング2位を獲得した増田智義選手(JAWSracing)の2014参戦用のYZ450F。 2013年仕様からの変更はグラフィックを14仕様(JK design+products製)に更新したくらいだと思われる。2013年型でフルモデルチェンジしたYZ450Fの基本性能の高さを伺わせる。 前後ホイールは特にS1PROクラスで装着率の高いマルケジーニ製のM10S MOTARDにミシュラン製モタードスリックを履かせる。 フロントブレーキはキャリパーにブレンボレーシングキャリパーをアウテックス製のサポートキットで装着。ブレーキローターも同じくブレンボ製だ。放熱製に優れたブ…

熱中症対策の決定版が、いよいよ入荷!

実に朗報です! ここ数年、夏前には売り切れ必至、飛ぶ勢いで売れているマクナのドライクールベストが再入荷したとのこと!! 500gの水をいれておくことで、気化熱を利用して体温を下げてくれます。これさえあれば、真夏のモトクロストレーニングもはかどること間違いなし。藤沢めがけてもう特訓中のあなた、7月13日のJNCC阿蘇に参戦するあなた、7月27日のJEC大阪に参戦するあなたにも、ぜひ手に入れてもらいたいアイテム。 たぶん、今回も売り切れるのでは無いかと思います。編集部も、正直注文するつもりです(昨年は買い逃した)! 急がねば! お買い求めはこちらから 超詳しい商品紹介はこちらから! マクナドライクールベスト…
ダートスポーツ

空撮は、もうプロのものだけじゃない

昨今、空撮ムービーがいたるところで話題になっていて、クリス・アンダーソンの数年前の発言が思い出されますね。1年ほど前は、まだプロ機材だったように思います。ラジコンヘリの空撮が、大きなイベントでおこなわれているのを見てざわついていましたが、今や当たり前の話に。本当にイノベーションが加速していることを実感する日々です。 というわけで、ちょっとキレてるオフロード用品を次々とリリースするBONSAI MOTOさんがラジコンヘリを扱い始めましたブログにも詳細が載っています。 一番安いのはコチラ。 PHANTOM2+プロペラガードキット 98,280円 プロポもついてます。でも、どうせならジンバルがあったほうがいい…

NAKAIモトカップでモタードレースデビュー!

神奈川県にある中井インターサーキットでシリーズ開催されているミニバイクレース、6月22日(日)に開催されるNAKAI モトカップ(http://www.kidsracing.info/2014/06/07/6月22日-nakai-モトカップ-第2戦-開催!/)にモタードクラスがあるのをご存知だろうか? 開催クラスは市販車を対象としたmoto3、オフロード仕様の21/19or18ホイールにロード向けのタイヤを履かせたスーパーバイカーズ、CRF50等のキッズ用車両を対象としたモタードキッズ、そしてスーパーモタードクラスがある。 対象車両は広く、前回、前々回の開催時のエントラントには公道市販車両のWR25…

全日本スーパーモタード第3戦 エビス観戦情報

中部、関西と続いた西日本ラウンドから舞台を東北は福島県に移し、全日本スーパーモタード第3戦福島県エビスサーキット(http://www.ebisu-circuit.com/)が6月21日(土)練習走行日/22日(日)決勝日が開催される。 全日本スーパーモタード選手権の中でも一、二を争う高速コースに加え、高低差のあるダートジャンプ等、迫力に溢れるコース。今年派例年のモタードコースからレイアウト変更をするとの未確定情報もあり、エントランスはもちろん、観戦者も楽しめることだろう。 またエビスサーキットと言ったら、隣接する「東北サファリパーク」(http://www.tohoku-safaripark.c

全日本スーパーモタードタカタが熱い

全日本スーパーモタード広島ラウンド(TSタカタサーキット)は、毎年面白い試みが行われることで盛り上がりをみせている。( ※2014年度の日程は7月12日(土)前日練習/13日(日)決勝日) 昨年、全日本モトクロスIA1ライダー北居良樹選手がS1OPENクラスに参戦したが、今年も昨年に続き北居選手、さらにIA1ライダーの星野裕選手、往年の元ワークスライダー立脇三樹夫選手、スーパーバイカーズ時代のライダー永井実選手が参戦する。スーパーモタードの面白いところは、純粋なスーパーモタード育ちの金児隆太選手や五十住洋佑選手、モトクロスを第一線で戦って来た佐合潔選手、増田智義選手、ロードレースGP2チャンピオン…

270mmブレーキローター、新発売

Team Two Two Motorosports、つまりはC・リードも使用しているBRAKING社のオーバーサイズローターキット2種が新発売。どちらもモトクロス、エンデューロのために開発、対応車種もレーサーに限られる。2種の違いはフローティング方式で、NEWバットフライオーバーサイズローターキットは6ピン。 ブレーキを多用するようなコースであれば、ブレーキの性能は放熱性に集中される。MTBのブレーキがもっっとも顕著な例で、放熱性を向上させるかわりに摩擦係数やブレーキパワーを増加させる傾向にある。 こちらのオーバーサイズはどちらも270mm。制動性を上げているかわりにフローティングマウントで放熱性を確保…

話題の「ビブラム」フレームガード、最新報!

2014ダカールラリーでHRCが使用、一気に話題になったフレームガードがこちら、ビブラム社製のものです。フレームガードといえば、アルミやカーボンのものが主流でした。それはそれでカッコイイわけですが、もっとスリムにスマートに、テープのように貼れたら…そんな要望にお応えしたというわけ。 ビブラム社、はご存じの方もおおいでしょう。シューズソールでは、おそらく世界でもっとも有名、ガエルネのブーツにも採用されています。元々、オフロードバイクとの親和性が高かったわけですが、「我が社の耐久性抜群のソールコンパウンドをフレームガードとして使ったらどうじゃろか」と思ったか思わずか知るところではありませんが、とにか…

桶スポにダートジャンプが復活

中型排気量で開催されるSS Killers!、関東ロードミニ選手権をまたいで開催される桶川スポーツランド(埼玉県桶川市)のモタードSE・モタードE&MIDクラス。かつて開催されていたReal1やMAXASIA、MAEFなどで使われていたダートジャンプ(2コーナーから3コーナー区間を使用)を、6月15日(日)開催の関東ロード第3戦で試験的に使用するとのこと。ただし、ダート部分が雨で濡れていた場合は他開催クラスの方の走行に妨げがでるので使用しないとのことだが、6月9日(月)現在の天気予報だと金、土、日と晴れマークが出ているので、久しぶりにダートッセクション使える可能性「大!」 エントリー締切は…

全日本スーパーモタードマシン vol.02 #3金児隆太

快進撃を続ける新生ハスクバーナFE450+#3金児隆太選手 (※写真は開幕戦の美浜ラウンドでKRAZy近藤さんが撮影したものを頂きました) 開幕戦美浜ラウンドのヒート1優勝、第2戦琵琶湖でのヒート1:2位、ヒート2優勝の総合優勝を決めた、金児隆太選手が操る新生ハスクバーナのFE450。 マシンが開幕ギリギリにシェイクダウンしたということで、開幕戦ではブレーキキャリパーもノーマルの2podキャリパーだった。 サイレンサーは世界的に定評にあるアクラポヴィッチ製 日本ではまだ馴染みの薄い、Kite製のホイールハブを使う。 モタードステップもKite製。 一方、シフトペダルは頑丈で装着率も高いハマーヘッドのビレッド…

全日本スーパーモタードマシン vol.01 #1佐合潔

CRF450RWのモタードバージョンを思わせる#1マシン (※写真は開幕戦の美浜ラウンドでKRAZy近藤さんが撮影したものを頂きました) 今回は気になるチャンピオンマシンの細部を紹介していきましょう!SMJ全日本スーパーモタード選手権 S1PROチャンピオン、#1佐合潔選手のCRF450Rモタード。 フロントサスペンションにはKYBファクトリースペックと思われるエアサス、PSF2。それらをX-TRIGのモタード用クランプでがっちり固定し、適したディメンションを生み出す。タンクはAMAのCRF450Rや全日本ワークス車両のものと同じと思われるチタン製が使われているのもチャンピオンマシンらしい。 フレームや…