『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』VOL.6 エントリーリスト発表!

  いよいよ出国まで1週間と迫ってきました。 ということで、残り1週間でダートスポーツ10月号を校了しなくてはならないので、編集部&スタッフはテンヤワンヤです! ちなみにラリー終了後羽田空港に到着してからその足で糸魚川へ向かうという、、、相変わらずの無茶ぶり。。。。   さて、AXCRのエントリーリストが発表されました。 二輪エントリー50台。 年々メジャーになってきていて、日本人ライダーが急増中です。 私はFE501で#22です。    …

『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』VOL.5 カンボジアのガソリン事情

  ラリー中のガソリン補給は、競技を続けるなかで言うまでもなく重要事項です。具体的にどのように給油するのかというと、以下のように区別されます。 ●パターン1:サービススタッフに補給してもらう 主にSS1終了地点のPITエリアで、チームジャパンサポート隊に補給してもらうパターン。ここではガソリン補給以外にも緊急メンテナンスや、ライダーの水分補給などをおこなう大事なポイント。サービス隊の方達の顔を見てホッと一息。そしてSS2に向けて再び旅立っていくのです。 かつては個々にガソリン代をサービス隊に支払っていましたが、現在は一律で支払います。サービス隊はスタンドでガソリンを補給しておいてくれるのです…

『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』 VOL.4 事前準備編 タイヤ&ムース

AXCRで履くタイヤは定番のiRC BR-99とix-07S。3年連続で同じセット。このセットはたぶん世界中どこでもグリップします。ハード路面から軟質まで、どこでも走れます。日高や夕張、阪下など、FIM規定のある国内エンデューロでも必ず履きます。 BR-99のブロックはグリップ性能は維持していますが、角が落ち易いので、念のために毎日交換する用意をしています。ですので、フロントは計3本、リアは計5本を持参します。   タイヤの中身ですが、、、 2014年はムースを使用していた人は私くらいだったような気がするのですが、昨年から増えてきている感触があります。 私はエンデューロムースを使い続けています。…

『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』 VOL.3 ハンドル周り事例

今年はマップホルダーを新調し、またrc-7(トリップメーター)も改変されているので、そのあたりをご紹介しようと思っていたのですが、とにかく時間がなくて、設置、取り付けをハスクバーナ東名横浜さんにおまかせしてしまったので、タイでマシンとご対面後に改めてご紹介します。 2年間愛用したf2rマップホルダーですが、昨年中盤からマップの巻き取り力が不足してしまったため、今年は中のゴムベルトを変更する予定でした。 と思っていたら、お店に新ホルダーが到着したとのことで、特別にお借りすることができました。 前回も書きましたが、大型になっているのと、巻き取り量が増えているようです。 操作方法は変わらず、常時点灯のシンプ…

目指すはアンコールワット!『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』 VOL.2 AXCRはどんなラリー?

  Photo/M.Takahashi 高橋学   AXCRに参戦するようになってよく「どんなラリーなの?」と聞かれることが多くなりました。 このラリーを皆さんにおすすめできる要素はいくつかあります。 ざっくりまとめると 『費用が安い』 『毎日ホテル宿泊で快適』 『アジアの魅力を満喫できる!』 ということです。 そして、なんといっても『日本から参加するFIM公認国際ラリーのファーストステップ』として魅力的だということ。 まず2016年度の費用ですが、内訳はこんな感じです。 ●エントリーフィー(MOTO):US1700ドル(115円・ドルで換算、195,500円) このなかに、開催中の朝食、夕食、表彰…

目指すはアンコールワット!『本誌宮崎のAXCRチャレンジ2016』VOL.1シッピング完了

北海道4デイズにはREIさんが参戦。ダカールを目指してメルズーガラリーに参戦した風間晋之介君が完走。近年人気が高まっているラリーの話題は、ダートスポーツでもとりあげられることが多くなりました。   そして私宮崎は、今年でアジアクロスカントリーラリー(AXCR)への挑戦が3年目を迎えます。MOTOクラスは2012年から立ち上がりましたが、主催者(FIM公認の国際レースですが、日本人主催、事務局も日本にあります)の方々とMOTOクラスを盛り上げるという意味あいでのメディア参戦をスタートしたのがきっかけです。   私が懇意にしているハスクバーナ東名横浜の大崎店長が2013年からチームジャ…

アジアクロスカントリーラリー、エントリースタート!

アジア有数のリゾート地パタヤをスタートし、国境を越えてカンボジアへ。世界遺産のアンコールワットでゴールを迎える『アジアクロスカントリーラリー2016』のエントリーがついに開始されました。 今年はアンコールワットでフィニッシュ 今年は海沿いを南下する新ルートが予定されており、昨年のチェンマイを中心とした山岳コースとはガラっと雰囲気が変わりそう。また2014年同様、カンボジアでは超高速ダートも予想されており、しかもアンコールワットで感動のフィニッシュを迎えるという濃い内容。合計2000km以上を走る本ラリーは、今年で21年目。二輪クラスはまだ4年の歴史しかないものの、国内外で人気が上昇中。昨年は日本人…

四国で簡単ラリー! 今年も開催

今年のダカールの記事が様々なメディアでリリースされていますね。 ダートスポーツでもWEBにて実況をお届けしていましたし、本誌4月号(明日2/24発売)でも特集ページを組んでおります。 そんなダカールの記事を読んで「ラリー」に興味を持ってくれた方に、まず第一歩としてオススメなのがこのイベント! まるで子供のころに学校行事などでやったオリエンテーリングのような、ゲーム感覚で楽しむことが出来るツーリング。目的地を探して迷いながら走っているうちに、今まで知らなかった素晴らしい景色に出会えることも。 「マップツーリング」という名称がついていますが、基本は本格的な「ラリー」と同じようにコマ地図を使って目的地まで辿…

アジアクロスカントリーラリー2015 No.10 いよいよ最終日、感動のゴールへ。

いよいよ最終日LEG6は45kmほどの短いSS。 スタート地点ではライダーみなが記念撮影大会。 もう終わりなのかと思うと途端に寂しくなります。 ここまで僕はSSの途中でも面白い光景があれば、安全な場所にとまって撮影していましたが、LEG5以降は撮影なしでした。この最終SSはナビゲーションとライディングに集中して、自分がどのくらいの速さで走れるのか試したかったのです。 僕の1分後には、昨年リタイアのリベンジを狙う山田さんがスタートします。 目標は出来る限り山田さんから逃げることでしたので、気分的には攻めることも出来て、とても楽しく走れました。総距離メーターとコマもほぼ合致していたし、なにより前のライダーの…

アジアクロスカントリーラリー2015 No.9 想定外の迂回路

SS途中の村には地元の大声援が待ち受けています。 僕がマシンを停めると一瞬静まるのですが、カメラ撮るよ!のポーズをすると大歓声!! そりゃそうだ。SS途中で停まって撮影するライダーなんて僕くらいでしょう(笑)。 ライダーにしか撮れない写真を撮るのも仕事ですから、仕方ない! このあと、後ろのライダーも迫ってきて再出発しようとすると、僕との2ショットを撮りたい人が続々と(笑)。あの〜、SSなんでそろそろ走りたいんですけど(笑)。 連日の疲労が重なり、レポートが滞ってしまいました。 まず順番が逆ですが、昨日無事完走し、MOTOクラス40台中19位フィニッシュとなりました。   さて、LEG1、LEG2は赤…

アジアクロスカントリーラリー2015 No.1 20周年大会は秘境を巡る山岳コース!

昨年度アジアクロスカントリーラリー(タイ・パタヤ〜カンボジア・プノンペン 約2500km)を完走した、私、宮崎大吾は、記念すべき20回大会となるアジアクロスカントリーラリー2015に参戦取材することになりました。 これから準備編含め、レース中の報告などをシリーズとして随時お送りします。今年は国内外含め、ライダーへの知名度も格段に高まり、一気にエントラントが倍増です。 そのなかでもハスクバーナは昨年は私1名だけでしたが、今年はなんと5名に増えました!   昨年は初ラリー参戦で不安満載のなかのスタートでしたが、なによりもハスクバーナFE501がノントラブル/無転倒でゴールまで連れていってくれたこ…