新世代のHSデバイスとよぶべきクラッチ!?

アメリカ、リクルス社といえばトップライダーも使用しているオートクラッチで有名ですが、この度マニュアルクラッチCORE-MANUAL TORQ DRIVEが発売開始になりました。通常8枚がスタンダードのクラッチプレートですが、この製品では各々が薄くなって装着枚数なんと12枚! 単純に「クラッチ容量が増えるわけ」で許容量が増す、という話になります。つまりは、酷使してもしても、なかなか音をあげないクラッチというわけですね。 すでに本国ではホンダやヤマハのMXGPライダーやスーパークロスライダーが装着してレースに参戦中とのこと。「新たなホールショットデバイス」と銘打っているだけあり、スタート時の強力なトルク…

ナイス・パーツ掘り起こし隊 vol.3 HINSONってなんだ

AMAに精通しているあなたなら、HINSONの存在を知っていることでしょう。そうでないあなたも、雑誌に出てくるHINSONのロゴを見たことはあるはず。日本では、あまりメジャーでは無かったかもしれません。  これまで、クラッチパーツに関してはうず潮さんのCMP加工プレートなどが古くから知られていました。最近になって大型のリクルス製品STMスリッパークラッチなどが見られるようになってきましたね。  不景気だと言われ続けていますが、昨今のモーターサイクルに関しては先鋭化・高額化が進んでいるのは事実。たとえば、リクルスは10年ほど前の日本デビューだったように思いますが、その頃はなかなか浸透していなか…