HRC記者会見、ホンダの開幕は沖縄から! 勝谷武史がアドバイザーとしてHRCに参加!!

2月12日、レース体制の発表後、専門メディア向けの記者会見が開かれました。 そこで発表された要点をお伝えしておきましょう。 まず、勝谷武史のアドバイザーとしての採用。昨年B・タウンリーがいたこのポジションに就任し、すでにトレーニングをしているとのことです。また、レース体制発表会ではHRC副社長の中本氏が、今回HRCのモトクロスは各クラス1名ずつであることに対して「ライダーのケガなど何かトラブルがあった時は、代替のライダーを考えることもある」と発言。これに関してHRC芹沢直樹監督は「勝谷武史は両クラス参戦の権利があり、何かがあった場合、ライダーとして走る可能性もある」と明言しました。 また、3月の20…

勝谷武史はヒールかヒーローか

「目標が違うのが大きいかな」   悔しいライダーも多いだろうが、今IA2の話題は勝谷武史で持ち切りだ。「ここ数年続いていた、若手の実力均衡のレースが面白くなくなるのでは?」という開幕当初の危惧はもう、ない。むしろ「今年中に勝谷を倒せるのか?」「勝谷にあって、今の若手ライダーに足りないものは?」「海外のレベルに届くには?」。テーマはもっと深くなってきている。それを、今の日本のモトクロス全体に勝谷武史が突きつけたように思う。あえてヒール役を買って出てまで…。 IA1以上のタイムを叩き出し、圧倒的な勝利を見せた第3戦広島のレース後のインタビューをお届けしよう。   DS:広島のレースを振り…

#1富田は勝谷を超えられるか

「正直、今は勝谷さんしか見ていないです」 IA2ディフェンディングチャンピオンとして#1をつけ、今季からTeam HRCで走る富田俊樹。第2戦では2/2位とまとめたものの、常にその前には勝谷武史がいた。ズバリ、富田は勝谷を倒せるのか!?   DS:今回は悔しいレースになりましたね。 「はい、完全に負けました」 DS:ヒート1はけっこう離されちゃいましたよね? 「勝谷さんの序盤のペースがかなり速くて、完全にそれに付いていけなかったですね。後半も間隔を見られながら走ってるのかな、という印象でした」 DS:ヒート2はかなり修正した? 「コースに水も撒いてあったので、自分は『大丈夫かな?』って慎重に走ってると…

JMX開幕戦IA2、総合優勝 TK(勝谷武史)インタビュー

「トッチとかがレース後半でどういう走りをするか 分からなかったから、早めに仕掛けた」     V3チャンピオン、勝谷武史選手が全日本IA2に戻って来た。そんな勝谷選手に今回の開幕戦の印象から、オーストラリアでのオフの練習までインタビュー!   DS:久々の全日本はいかがでしたか? 「ヒート1はちょっと緊張しちゃったね。でもマシントラブルだったから。息継ぎが出ちゃってジャンプも飛べなくて。ヒート2は問題なかったよ」 DS:表彰台で、腕上がりしたって言ってましたが。 「うん、竹中がなかなか抜けなくて。意外とお互いに寄せてやりあってたら逆にこっちが腕上がっちゃった(笑)。いや、でも後半は…